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一風洞調査報告6 (岡坂)

一風洞調査報告の6です。ちまちまアップしてきた一風洞報告もこれで最後です
バックナンバー
その1
その2
その3
その4
その5

名称未設定 3
洞口捜索調査、洞床堆積物調査、洞内生物調査と来まして、測量調査

普段測量調査はポインター、パッサー、スケッチャー、メジャーと役割分担するのですが、
今回は入洞時の落石等を考えると入洞できるのが一人(ピッチボトム全体が落石の射程範囲)

という事で、セカンドのM井さんが全ての測量を行いましたお疲れ様でしたm(_ _)m
パネルの右上の泥だらけの方眼紙は、実際の洞内でのスケッチをスキャンしたものです。

役職に「メジャー」というものがあるのは上に触れた通りなのですが、今は巻尺等は使わず、
レーザー測距器というものを使って色々な距離を測ってます
と言ってもウチにあるレーザー測距器は1台だけなので測量を2パーティでやる場合は
片方のパーティーが巻尺を使うハメに、、

今回の一風洞などでは巻尺では測量は無理だと思います
あってよかったレーザー測距器。一家に一台レーザー測距器。

そんな感じで全ての調査内容が終了
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調査終了直後の洞口。超散らかってます
雨が降っていたので色々濡れてて面倒臭い~
そしてザイルもドロドロ
行きでは
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こんな感じでザイルを外付けしていたのですが、帰りはちょっとそれが憚られる状態に、、

ゴミ袋に封印して無理やり中に詰めると、、
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なかなかマキシマムな感じに。巾着が締まらん。
ザックカバーもカツカツになりました

小屋に戻ってからはこんな感じでデポした荷物を再びパッキングし、下山しました
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榑ヶ畑の廃村を通過して下山完了~
苔むした石垣が綺麗ですね
この後、車で帰京しましたとさ

さて、現地での活動は終わりましたが、探検はまだ終わりではありません
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報告して認知されてこその探検です
というわけで、報告の第1号は学園祭発表だったのですが、学園祭がこの調査の5日後!
超急ピッチで展示準備をやったのでした
僕は基本的にこのパネル制作や洞内地図の製図作業を、イチャカワやケビンは
骨洗い、全身骨格復元をとバタバタ
パネル作ってたときの記事。いい感じに苦しんでますね(笑

特に製図に関しては学園祭当日の朝4時に完成。ギリギリセーフ
骨の復元については調査メンバー以外の人でも協力してくれた人がいて助かりました
CLの癖に僕は忙しさから骨やら生物のほうの成果物に関する指揮がほったらかしになっていて、
イチャカワがそっちを率先して仕切ってくれたのでしたあれも本当に助かった
とにかく協力してくれた人に感謝ですm(_ _)m

今回の調査は、学園祭発表を始め、CCUさんの10周年記念博覧会での発表や、多賀町立博物館での
展示発表、新聞掲載等、いろいろなところで報告の機会を頂いて本当にありがたいです。

今日も多賀町立博物館で京都新聞の記者さんから取材を受けてきました。また、多賀町内とその周辺地域?の
有線放送上で、博物館便りとして一風洞の報告をさせていただけるとの事で、その収録もやってきました。
その他も近いうちに朝日新聞の方での掲載と、2月には広報たが、成果物の整理や報告書作成がキチンと
終わればケイビングジャーナルへ投稿等々、書き連ねると本当に報告の場に恵まれていると実感します。

学生だからと言う事が大きいとは思いますが、兎に角感謝感謝

そんな感じで一風洞調査報告は此れにて完
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コメントありがとうございます

岡坂さん(^^)/

はじめまして、近大探検部OBの尾畑 聡英と申します。

私のブログ(NIO-BLOG)にコメントを残して頂きましてありがとうございました^^

私も現役の時にある役場から『観光洞になりような新洞を探して欲しい』と依頼され、新洞探査を行ったことがありますが、そのときの真に地道な作業を思い出し、岡坂さんたちの行った探査は京都新聞の記事を見てすぐに『絶対、行きたい!!!』と思いお伺い致しました。

展示を拝見しまして、私は当時の道具と比較してあまり、技術は変わっていないなあ。。。と少し嬉しく感じました。

立命の探検部のブログにあったような昇降技術は私が4回生の時にようやく『ストッパー』や『アッセンダー』『ディセンダー』が部に導入されたので懐かしく拝見致しました。

いわゆるSRTですかね??

展示の内容は、ニホンジカの骨をよくあれだけ丁寧に拾ったなあ。。。と感じました^^

ブログの朝焼けも拡大パネルにして欲しいくらい綺麗でしたね^^

重い装備のことを忘れさせてくれる風景ですね(^^)/

また、よくぞ、私のブログまで辿り着いてくださいました事に、感謝致します。

今でも近大の現役探検部とは交流がありますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

No title

近大のOBの方だったのですか!しかも新聞記事も見ていただいたとの事で、
益々ありがとうございますm(_ _)m
ブログにて「学生のときに、、」と書いておられたので、クライマーかな?と思っていたのですが、
同じ探検部とはi-237(笑

まさに僕らがやっているのはSRTです。細かいロープワーク等はたまに新しい技術が出てくる事がありますが、道具自体はあまり変わらないようですねi-179

骨はウチの頼もしい隊員が丁寧にお骨拾いしてきてくれましたi-234
細かい骨まで、本当によくあれだけって感じですよね(笑 自分も復元したものを見て驚きました。

縁あって僕も最近近大の探検部の方とは仲良くさせていただいていますi-1
2010年、2011年のスペレオ甲子園では共に活動させていただきましたし、つい1週間ほど前にも一緒に奈良の洞窟に行きましたi-179
また 尾畑さんにも会えたら、と思います!

もしお時間が許すようであれば是非今回の一風洞のような探検にもご一緒してください(笑

では、今後ともよろしくお願い致しますm(_ _)m
コメントありがとうございました!

ありがとうございます^^

岡坂さん^^

はい。近大探検部主将だったのです^^

是非、ご縁がございましたら、動向させていただきたく存じます(^^)/

よろしくお願い致します^^

近大の現役のことも何卒よろしくです(^^)/

No title

主将だったのですかi-201

現役の方とは今後とも僕含め後輩共々、一緒に活動させていただく
機会があると思うので、こちらこそよろしくお願い致します!m(_ _)m
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